2017年12月18日月曜日

2017/12/17 第10回岩トレ 不動岩 

不動岩冬山に向けた練習が盛んなのか今日は大にぎわいでした。




朝来るときの気温は−1度で帰り道は4度さすがにこの時期は寒いですが日当たりがよくなると登ってると暑くなってきます。

今日は3回(5ピッチ)登りました。

・正面からテラスの左側を抜ける。
・左のほうのスラブ✖️2

ってとこです。

今日は雪山練習をされる山岳会のメンバーが多いのとガイドの方がお客さんを連れて来られていててんやわんや状態でした。

なので今日は早めに切り上げようかということになりました。

ガイドの人は商売でやってるけど僕らは所詮は遊びやからこういう時は譲った方がええんやと、、
あとは疲れ切ってフォームくずすよりは良いイメージで終わった方がいい。

確かに師匠のおっしゃる通りです。

他の方との場所に譲り方も上手だし登るコースも適切で空いてる所でうまく練習させてくれる。
登るのが上手な人は人との接し方も上手で心に余裕があると感服した次第でした。

一方でワーワー叫んで岩を削ってるようなペアはあまりスマートではない。

最小限の言葉のやり取りでことを済ませて談笑できるくらいの心の余裕を持てるくらいになりたい。

仕事でも人生でも余裕が大切。

ガニ股でスタンスを決めずにガリガリ削ってる人たちをみて、アイゼンで滑るってそもそもなんであかんかわかるか?

という質問に
体力を消耗するから?
という回答をしたら

そもそもアイゼンの使い方が間違ってるから雪の上でもちゃんとスタンスに掛けずに歩くので滑落につながるとのことでした。

アイゼンを練習するのは一朝一夕には行かないといことを改めて理解する。

あと週末梅田で自分へのクリスマスプレゼント
イーマのMammutの店員さんが可愛くて山とマムートへの愛情が半端なかったのでつい予算オーバーして買ってしまいました。




BACK画像を見ていただくとわかるように、背面にはバックパックを背負うことを前提に大型ストレッチメッシュを配置。脇下のストレッチメッシュと透湿防水素材「DRY FLEX(R)」との相乗効果で衣服内の湿気を速やかに放出します。
フード口にはレーザーカットによる通気口を装備。
フロント部分にはベンチレーションポケットを備えています。 




HMSデコクイックロック・・・・・・・・¥1,365(本体¥1,300)
自動ロック安全環付きでキーロックゲート。●強度/26─10─7(KN)
●重さ/82g●タテ長/110㎜ ●カラー/レッド(シルバーゲート) 










BELAY Hybrid Insulation Jacket Men




2017年12月3日日曜日

人生初の人間ドック

だれも興味がないかもしれないですが、最近腎臓付近に違和感があるので人生初の人間ドックを受けてみました
















受けてみたわかったこと。

人間ドックは健康診断に比べると検査の項目が多い。
健康診断では軽度な所見しかなかったが人間ドックになって要経過観察・生活改善の項目がポロポロと出てきた。


運動はしっかりしているのですが、やはり夜遅くに食事をすることが原因のような気がします。









■心電図

J波を伴うST上昇
I度房室ブロック

https://www.kango-roo.com/sn/k/view/2019

経過観察ようだが特には心配なさそう。


■腹部超音波

腎嚢胞(じんのうほう)

腎臓にできる球状の袋のことで、中に液体を貯留しています。多くの腎嚢胞は、症状もなく健康に無害とのこと。

最近下腹部がなんとなく張るのでと行って近所のクリニックに行ったら少しだけおちんちんの横を触られて「脱腸かもしれないけどよくわからないから様子見といて」と言われただけだった。

CTとかみてくれれば良いけど、近所のクリニックほどあてにならないものはないなと思った。

気になるので今回人間ドックを初めて受けたけどなんとなく原因がはっきりしてよかった。


腎石灰化

腎実質に、カルシウムが沈着した状態です。炎症性など様々な原因で石灰化がみられます。そのほとんどは良性所見であり、放置しても差し支えありません。

仕事帰りにジムに寄って家に帰って夜遅くにナッツや牛乳プロテインを飲むのはよくなさそうだ、、

https://allabout.co.jp/gm/gc/388297/

寝る前の食事はガンの原因にもなるし控えよう。

甲状腺 TSH

TSHの値が基準値から外れているので念のため3ヶ月後に近医内科もしくは内分泌内科で経過観察をお受けください。

とあるTSHの値が基準値から外れると甲状腺疾患が疑われるとのこと。

空腹時血糖値

空腹時血糖の基準値は70~109mg/dlだが私の場合は106でB判定
やはり食生活は見直した方が良さそう。


ちなみにこちらが通常の健康診断

心電図にわずかな所見を認めますが心配ありません。

とだけ書かれてます。





https://matome.naver.jp/odai/2149088128557412401

通常の健康診断では問題ないのですがやはり人間ドックは定期的に受けた方がいいですね。
5万しますのでかなりお高いですけど、色々と健康に役立つ情報が得られると思います。

2017/12/03 第9回岩トレ 不動岩 



不動岩の紅葉もだいぶ 終わりが近づいて来た気がします。
朝の気温は5度でしたが日当たりも良く 全く寒さを感じませんでした。

日焼けがヒリヒリ痛いです。


今日は4回(8ピッチ)登りました。

凹角からそのまま上を✖️2
左のほうのスラブ✖️1
凹角からスラブにトラバースして上✖️1

ってとこです。

下半分 はだいぶ安定してアイゼンを決められるようになって ほとんどアイゼンが岩を削る音を立てずにいけるようになったのですが、凹角から上はまだまだ全然登るのに難儀しますねぇ。。

体が岩に張り付いてしまって腕をバンザイしてしまい伸びきってしまう癖や壁に張り付いてしまう癖は先週のフォーム改造の反復練習もあってだいぶ抜けて来ました。

雪山シーズンを迎えるにあたり今日は 不動岩のマルチピッチのゲレンデもアイゼン練習が多くなって来ました。

ただにわかのアイゼンの人たちが練習してもアイゼンの爪が岩に決まってなくて岩を滑って削れる音がそこら中で鳴り響いてました。

全然進まない。
遅いなぁ。。

あんまり登り方を意識せず 漠然とした感じの練習に見えました。
習い事はなんでもそうですがテーマのない練習ほど無駄なもんはないですね。

テーマを与えたり気づかせるのも上司の大切な役割ですが人材育成は難しい。
と最近どうも ビジネスマン的発想になってしまう。

■今日の教訓
 ・凹角を抜けるところと上部のスラブは相変わらず手間取る。
 ・師匠含めて上手な人はバランスとリズムでさっさと抜けているようだ。
 ・ガバがほとんどなく3点支持できずに怖さが先に来て張り付いて足場が見えないという悪循環に陥ってしまう。
 ・テラスでのビレイの際に前でザイルを折り返して整理するが
  絡まってスムーズに出ないことが多い。
  いつのまにか上下が変わっている。もっと丁寧に折り返した方が良さそう。
 ・あと安全に対しての気持ちが薄いグループもあると指摘されてました。
   師匠が教えたお弟子さんには懸垂の時のプルージックの位置について
  直接注意されましたが他のグループについては直接言うと角が立つので
  ダメなところはこっそり教えてくれるので反面教師になる。
  そういうのは言われないと気づかない。



2017年11月25日土曜日

2017/11/25 第八回岩トレ 東陵&慰労会@百丈岩 


今日は百丈岩にてアイゼントレと慰労会
さすがに12月も近いと霜が草の上に付いてました。


お天気も良くて錦秋の百丈岩とても綺麗でした。
人も少ないし京都の嵐山なんかよりも見応えがあります。


これが百丈の櫓です。
労山協会が立てたそうですがレスキューの練習に誰でも使えるそうです。




中央ルンゼの例のテラスに簡単な荷物を置いて東陵に移動

ザックを開けられて中のクッキーをカラスへ持って行かれるので注意。







それから東稜へ
私はアイゼントレで2ピッチを登攀しました。
不動よりはだいぶ登りやすいけど頂上からの景色が良くてとても気分のいいクライミングでした。


木の幹で支点を使う場合のロープの結び方
まずは男結びで結んで



その後わっかに通して安全鐶付カラビナで解けないように固定
その後カラビナに確保器を通して対物ビレーをする。

ボディビレーをして体を打ち付けられた話を聞くと怖くて対物ビレーしかできなくなってしまった。





なおセルフビレイはメインでバックアップと2つ取ること

東陵からの降り道は昔よく使われていたが今は使われていない道を使って降りて来た。
ロウソク岩の解説やリボルトの話等貴重な話を聴きながらゆっくりと降りて来た。

逆層は 岩の節理面が下向きの状態。順層の逆。手がかりになりにくいので登り難い。
ロウソク岩も下から見ると段が多く見えるが実は上に行くとこのような状態になっているそうだ。



やまびこの駐車場の前に簡単な石の椅子があるんでその場所で宴会。
アヒージョとちゃんこ
東洋と西洋のお鍋の共演でございます。


大先輩の昔話は面白い。

昔はアルプスまで急行ちくまで行っていたそうだがあまりに人が沢山乗りすぎて椅子の下に潜り込んで寝ていたそうです。
おおらかな昭和の時代って懐かしいですね。

それに比べれば今は世知辛くてとても小さくなってしまったなぁ



百丈岩を登攀してリボルトを完成させたそうで、大北商店にトポが置いてあります。




2017年11月24日金曜日

第七回 アイゼントレ@不動 11/24(金)

二週間空いての不動でのパーソナルアイゼントレーニング

平日だったので上でマルチピッチの練習をやっている人はだれもおらずプライベートゲレンデでした。

左に一本抜けて行ったあとはトップロープでテラスまでの往復を5、6本やりました。

体が岩に張り付いてしまって腕をバンザイしてしまい伸びきってしまう癖が治すために徹底的にフォームを見直すという練習をしました。

師匠曰くゲレンデでなんども同じコースを登ってフォームや手順を覚えこませることは野球の素振りと同じ。
素振りをしてフォームを身につけないと本番でのホームランも打てない。

別の山岳会の人の話を聞いているとええからとりあえず登ってこいというスパルタな感じのトレーニングが多いけど師匠はフォームに徹底的にこだわる。
アルパインをする場合はうまく登ると言われるよりも美しい登り方と言われるのを目指せとのこと。


・アイゼンを決める時は丁寧に置く。

・靴底は地面と水平にする。立てすぎたりすると穴を削って滑ってしまうことがある。

・腰を岩に近づけて上半身を岩から離す。
下手な人は下から見るとお尻しか見えないが上手な人は背中が見える。

・膝を壁に押し当てることで安定しテコの原理のようにすれば次の足が上がりやすくなる。

・岩から体が離れないとスタンスも見つからなくなり上半身を使って疲れがたまる悪循環に陥る。


トップロープで同じコースをゆっくり丁寧になんども登ることで安定する姿勢が徐々に分かって来た。
こうやって落ち着いて登れる環境を与えてもらえる師匠に感謝。



帰りは今年の慰労会の鍋の準備を買って帰りました。
明日も楽しく岩登って宴会して帰りましょう。


2017年11月23日木曜日

2017/11/23 神於山 山メシ 取材山行

今日は岸和田にある神於山という山へ


山岳連盟の広報の方と大阪府の山の紹介と山メシをテーマに取材山行

この山は神の於わす山という名前の通り、大阪の都会にある割にはとても神々しい山です
関空の土取り用として企業に買収されその後住宅地になる予定がバブルが弾けてそのまま竹林が生えて不法投棄が絶えない荒れ放題の状態になっていたそうです



それを岸和田市が買い戻してNGO団体やSHARPや住友ゴムなどの企業で再生して今のような里山に復活したとのことでした
代表の田口さんに色々と苦労話をして勉強になりました
里山復活の成功事例として話を聞かれることも多く今はお隣の韓国からも視察に来られるそうです

https://kounoyama.jimdo.com/プロフィール/



その後山メシのアヒージョや鍋をみんなで作りました。


ヨーロッパアルプスの旅行のついでに行ったバルセロナのバルで食べたタパスが美味しく
てスペイン料理に興味が湧きました。


https://retrip.jp/articles/18031/?



アヒージョの素はスーパーで簡単に手に入ります。
鍋の具と同じきのこ、えび、鶏肉 をそのまま使えます。


■材料 (4人分)

アヒージョの素 4人分
オリーブオイル 200〜300ml
むきえび 1袋
しめじ 1袋
まいたけ 1袋
しいたけ 1/2袋
もも肉 200g


■作り方

オリーブオイルに入れてアヒージョの素を入れてかき混ぜます。
油がグツグツして来たら弱火にして3−5分焦げ付かないように軽くかき混ぜながらにます。

バゲットに乗せて一緒に食べるとさらにおしゃれな感じがします。

紅葉のシーズンに鍋をされる方もおられるかもしれませんが、同じ材料が使えますので一緒に小鍋とオリーブオイルを準備すれば 和風だけでなくヨーロッパの鍋も一緒に楽しめます。

オリーブオイルは一気に飲めないのでまた瓶に戻して家に帰ってから使ってもいいかもしれません。
私は次の週の山行で もう一度出汁の入ったアヒージョをして好評でした。


最後はだんじりの町岸和田でコシノ洋裁店の見学と一杯やって帰りました

勤労感謝の日にふさわしくなかなか充実した山行でした

2017年11月12日日曜日

11/12(日) 第六回 アイゼントレ@不動

今日はひさびさに道場でアイゼントレ

いつも練習を面倒見てくれる師匠に感謝です

不動の主だけあって顔が広い
また会う人から教え方上手やから色々教えてもらいや
とエールをかけて貰える

自分は幸せもんです

天候不良で三週間あいたらただの人に戻ってました
新しいアイゼンは結構爪が出てるのになかなかアイゼンが決まらずになかなか難しいもんです


今日の教訓

・下でのビレイはセルフ、対物ビレイ、バックアップの三つで足りる
・アイゼンは小さな穴でも必ずかかるはずしっかり探せ
・登る際の足運びはリズムが大事。室内のフリーのように長く考え過ぎない
・つま先で体を支えるには底の硬い靴の方が良い
・どこか普段の生活で10cmくらいの小さな段差があったらそこで爪先立ちしてバランスを取る練習をすること