8/22(土)
大阪発 1:00〜5:00着
アカンダナ駐車場
バスにて中の湯まで移動
6:30に登山開始
中の湯のバス停から新中の湯の登山口までは安房峠の旧国道を通ってしばらく舗装道路を歩くので少し飽きる。
https://www.alpico.co.jp/access/kamikochi/hirayu/
新中の湯ルートにて焼岳まで (4km)
これだけ近くで火山に行ける焼岳最高
前回行った朝日岳に比べると水場が少なくて1.0LのPlaypusは前半で無くなってしまった。
予備のボトル500mlを少しずつ飲みながら焼岳小屋まで我慢。
焼岳小屋でトイレの水場の水を入れてたら周りからこの水大丈夫なん?
って、、、
飲めないって書いてなければ大丈夫じゃないですか?
ってこっち切羽詰まっているんですけど、、
でも後で見たら雨水でしたね〜
飲んでも大丈夫でしたけど、、、
テント泊で水場はちゃんと確認して余分の水を準備しなければ、、
13:00頃に焼岳後夜を出発
午前中は天気良かったですが、昼からは小雨で焼岳から西穂の道めちゃ危なかったです
焼岳から割谷山、槍見台、西穂山荘までの縦走コース
出発直後にちょうど西穂から焼岳に向かう最後発グループとすれ違う
結構みんな疲れてる。
もうすぐ焼岳小屋ですか?
って
はいそうですよ。ビールが待ってます!
って言うとむっちゃテンション上がってました。
この先笹で道が隠れてて危ないです。
アップダウンも多くてぬかるんでてハエも多くて、、
どれくらい時間かかるんですか?
って聞いたら
うーんって
え、、
で行ってみるとやっぱり
笹で道が分かりにくい。しかも前日雨で今日も小雨。
マジで道から足を踏み外して落ちかけて岩つかんでリカバリーしました
景色も見え無い道でドロドロです~
雨の翌日は結構大変な道かも知れませんね。
http://turi-yama.moo.jp/yama/2013yama/yama131012.html
焼岳から西穂山荘まで4.5km
16:30くらいにようやく西穂高山荘に到着
西穂山荘 テント泊
http://www.nishiho.com/shisetu.htm
テント場は30張ほどですが狭いです。
またハエが大量に居ます。
その上水場が無く500ml、100円で販売しており、
翌日は8:30までにテントを片付けないと行けなくて
ちょっといまいちな感じでした。
8/23(土)
テント泊では早朝に起きて出発するのが大事3:00 起床
5:30 出発
6:30 独標
険しい尾根を歩いて行きます。
7:55 西穂高山頂
11:00 西穂山荘から下山
14:00 上高地、帝国ホテル前からバス
帰宅の途へ