2017年10月31日火曜日

2017/10/28 bryton(ブライトン) RIDER 10C (ライダー10C) ケイデンスセンサー付

今週も雨なわけで岩も自転車もできません。

アワイチの時にどこかにいってしまったサイクルコンピュータ😓

今度もなくすかも知れないから優先の安物を買おうかなぁと思ってたのですが、今の力任せに思いギヤを回す乗り方から軽いギヤでケイデンスを上げて早い回転のこぎ方に変えたかったのでケイデンスを測れるサイコンを探してました。 

http://cyclist.sanspo.com/341755


日本のCAT EYEですがやはりお値段が、、、


ということで台湾のメーカーのサイクルコンピュータを買うことにしました。 日本再参入とのことです。

Rider 10c




bryton(ブライトン) RIDER 10C (ライダー10C) ケイデンスセンサー付
   



中身はこんな感じです。

本体,USB,ケイデンスセンサー,輪ゴム
あれスピードセンサーがないぞ、、

と思ったら楽天の店舗にはこんなこと書いてました。

機能
●革新的なGPSサイクリングコンピュータ
●優れたGPSサイクリングコンピュータ
●高速な位置測定を可能にする高感度GPSレシーバー。
●速度センサーの取り付けは不要です。 電源を入れてスタートするだけです。
●IPX7 防水
●大型で読みやすいディスプレイ

GPSだけで計測するんですね。
最近のサイクルコンピュータは進んでるわぁ

じゃ
早速取り付けてみる。
雨だしやることないし




まずはケイデンスセンサーから
最初に電池を取り出して絶縁のテープをはすして電流が供給されるように。



そして間に薄いゴムを挟んでさっきの輪ゴムで固定する。

マニュアルはこちら

2017年10月21日土曜日

2017/10/21 岩練習は雨天中止。梅田のロッジへ

週末はずっと雨が続いて今日もインドアの日

次回のあぶみの練習のためにフィフィを買いに行きました。

モンベルとかに行くと店員さんが全然知識なくてとんでもない商品を誤って紹介されるんですが梅田の第4ビルにあるロッジの店員さんは詳しい人が多いです。

ただ若い人は怪しい人も多いですが、、



売れ筋のKONGというメーカーのフィフィと7mmのロープを2m買いました

あとはPetzlとブラックダイヤモンドがありましたが安いのはこれでした
お店の人いわく初めてなら安いやつでこだわりが出てきたら変えたら?と言ってました



   



あとは今まで先が短すぎてなかなか決まらなかったアイゼンを購入。

浜辺師匠に進めたもらったG12 J Matic(GV-RA074A07)のGRIVELのアイゼンです。
¥22,000(税抜き)ですがセール中で10%オフでした。



ハーネスはナイロンベルトで後ろはワンタッチです。




前のプラスチック部分が壊れやすいので師匠からは今のアイゼンは変えたほうが良いと言われてました。

今まで全然爪が出てなかったですがだいぶ爪が出るようになりました。
これでだいぶ岩に刺さりやすく登りやすくなりそうです。

まあこれで言い訳もできなくなるわけですが、、

  


あとはゾウ足(テントシューズ)買いました。


これも在庫セール品なのか安売りしてたのを買いまました。

案内してくれたのはあんまりしらなさそうなにいちゃんやったけど大丈夫かな。

モンベルでとんでもないもの案内されて買わされたけどそれに比べればマシか、、

http://www.isuka.co.jp/products/lineup/product.php?seq=11

イスカって富田林の会社なんですね。




今日はセールで10パーセント割引でしたがそれなりの出費。
かなり財布に痛い

2017年10月8日日曜日

2017/10/08 不動アイゼントレーニング 4回目



今日で4回目の不動でのアイゼント指導。

そういえばヨーロッパから帰ってから岩登りしかやってない。
だんだん登ることが楽しくなって来た。


3連休の真ん中でみんな遠出しているのかマルチピッチの練習をしているのは4組ほどでほぼ貸切の感じでたくさん練習できました。
天気も良くて気持ちよかった。

頻度を上げてくると毎週いろんな人がやってくるのがわかる。
グラビであったことのある人や知り合いの知り合いなどこの世界は狭いわ。




■今日の教訓

日本語おかしいと思いますが個人メモなのであまり参考にならないと思います。

・ファーストが落ちてもセカンドが打ち付けられては救助できない。
 なので打ち付けられないようにボディビレーはしない。
 対物のビレーをにてかならずやること。

・10mの高さで落ちた時に来る衝撃はビレーヤーが支えきれるものではない。
 以前20mをダッシュして衝撃を受けるような体験をしたがとても
 ボディビレーで耐えられるようなものではなかった。

・支点ビレーする時にバックアップは必要だが無駄にやりすぎない。
 不動の視点は師匠が整備しているが、テラスの支点ビレーはすでにバックアップが
    取られている状態になっているんでこれ以上は不要。

・懸垂の時に太さの違うロープを結合したとき引きにするのは太い方。
 細い方は伸びるので引く時に時間がかかる。

・テラスに着いたらまずはメインで自己ビレーする。
 とりあえず安心するためにデイジーチェーンをかける人がいるが
 メインで確保してから。
 デイジーチェーンで確保した場合、ミスをして相手が落ちた場合に自分は
 デイジーチェーンでなんとか助かるがメインがテンションいっぱいになって
 自分から外せなくなり助けに行けなくなる。
 メインで確保しておけば遊びができるので外すことができる。

・下にいる時の自己ビレーは強度的に一本でもよい。
 5KNもかからない。
 
・懸垂下降時のプルージックのバックアップは取る。
 会では二人目以降はやってないとのことだが10M、20Mならまだしも、
 50Mの懸垂下降ではやるべき。
 落石があった時に手を離したらどうするのか?

2017年10月7日土曜日

2017/09/30 アワイチ

前の職場の人たちと初めてのアワイチ




時間切れで左下側欠けてますが取り敢えず一周しました
最後は浮かれ過ぎて課長と夕日をバックに若い女子がビーチでよくやるインスタ写真を記念にやりましたが課長親子が一番様になってました