2020年9月19日土曜日

2020/09/21 四国黒沢湿原


9/21(月)

4:00 大阪発

黒沢湿原 






帰りに大歩危小歩危観光しながら鳴門へ


住所〒772-0002 徳島県 鳴門市撫養町斉田大堤104-105
宿泊施設電話番号088-686-2555
チェックイン2020-09-21(月) 19:00
チェックアウト2020-09-22(火)

https://www.pref.tokushima.lg.jp/ippannokata/kurashi/shizen/2016080900091/


9/22(火)
鳴門観光
金比羅山など

夕方弟宅へ


2020年8月11日火曜日

20200812−16_北ノ俣岳・天蓋山

□8/13(木) 移動・神岡で観光・買出し


3:00 大阪発 

8:00 神岡で観光及び買い出し


14:00 山の村キャンプ場・夕食

19:00 就寝  







□8/14(金)北ノ俣岳


3:00 山の村キャンプ場発
4:00 飛越トンネル登山口
14:00 下山
16:00 山の村キャンプ場・食事
19:00 就寝





8/15(土)天蓋山・大鼠山


6:00 キャンプ場発
12:00 キャンプ場着

飛騨古川に移動

8/16(日)飛騨古川観光

飛騨古川観光後に大阪に移動

以上


20200627 沢上谷(そうれだに)

http://seihoclub.blog31.fc2.com/


2020年7月2日木曜日

20200621 白石島 北木島 王子が岳

2日目は島旅に変更
朝早くに笠岡港から出港
ただ白石島、北木島には複数の会社が運行していて本島側も島側も着く港がバラバラだ。
乗船する船と港を間違えない様に

私は笠岡駅からすぐの笠岡港から出港

しばらくすると神島外港に到着
釣り客が大量に乗ってくる。

島なのになんでわざわざ他の島に乗りに行くのかと思ってたら陸続きやった様で近所の人たちはここまで車で来て船に乗っている様だ。








港でハイキングマップがあったので入手
英語や中国語はあるけど日本語版がない。

コロナで誰もいなかったが日本人より外国人の方が人気が高いのかもしれない。



街中をしばらく歩くと高山に向かう看板が出てくるので左へ



白石島のハイキング






島の風景が美しい




標識もしっかりしていて迷うことはない。


岩場と海の風景がとても美しく爽快な稜線歩きができる。
船の時間を気にしながら3時間ほどのハイキングを終えて港に戻り北来島へ。




北木島のマップが港に置いてました。
大悟の家もマップに乗ってる。



北木島は古くから石材の島で大阪城の石垣や日本銀行の石垣もここから運ばれていったそう。




採石場の跡地
丁場というらしい。


垂直に掘られた穴に水が溜まって不思議な風景になっている。
数十メートルも掘られているそうだ。






K's Laboで笠岡ラーメン食べられた。



海の駅にもなっていてヨットのお客さんもおられた。




島の案内の写真によくあるモニュメント
メビウスの輪と言うらしい。



晩は児島に泊まり近所の秀と言う焼き鳥屋さん


ビジネス街やからか日曜日が休みが多かったがこの店は空いていて近所の常連さんがたくさん入っていた。


アスパラベーコンやら



竹林と言う日本酒が甘口で美味しかった。


手羽先もうまかった。


翌日は王子が岳へ


王子が岳から瀬戸内の景色がとても美しい。
















登山口にあった帆風と言うレストランへ



2020年6月28日日曜日

20200620 早川のカヤ

ひさびさに県外お出かけ可能になったので岡山への島旅

行き当たりばったりやったけどマイナーな場所で人は少なくて楽しかった








児島からずっと山に向かっていき芳野と言う集落のずっと奥の方にある。
駐車スペースはほとんどないのであまり大勢では行くことはお勧めできないが倉敷の様な観光地と違ってひっそりしていてすごくいい場所だ。



千鳥のノブの実家らしいがとても立派な集落の守神として祀られていて岡山県の天然記念物にもなっている。
ノブとは同じ苗字やからか以前から気になっていたがようやく行く方ができた

早川のカヤに行く途中にカウベルと言うパン屋さんがあった。

近所の寿の森公園にテイクアウトしていただく。

景色がよく静かな公園だ。
少し高台にあるからか誰も来なかったがあちこちにハートのマークがあってとてもロマンチックな公園だった。
欲を言えばもう少し草を刈っておいてくれたらなぁ

その後は倉敷でビジネスホテルにとまって居酒屋で乾杯





2020年6月8日月曜日

2020/06/07 第61回 百丈岩 山岳会練習




今日は会の人達とコロナ自粛明け初めての練習

下部岩壁 リード
左カンテ フォロー
東陵   フォロー・リード

いろいろ勉強になった。


・回収時に纏めながら回収した方が良い。
・パス(デイジーチェーン)の途中にもカラビナ1枚付けといた方が良い。
・パスの位置が横に向かない様に固定すること。

2020年5月29日金曜日

アベノマスクと朝日のマスク

やっと緊急事態制限が解除された頃にアベノマスクが届いた。

会社でこんな仕事のやり方したら怒られるかとおもいます
安倍総理にぼったくり的に言われてた泉大津のアサヒのマスクをわざわざ買いに行ったしマスクそこら中で売ってるし申し訳ないけど使わんわ
どこか有効に使ってもらえるところに寄付できないかな










わざわざ泉大津まで自転車で買いに行きました


2020年4月15日水曜日

コロナなので暗峠と十三峠へ




伊勢参りによく使われていた伊勢街道にいくまでの暗峠
暗峠街道を使って麓まで移動

https://goo.gl/maps/a1ipcsUNEFDPVnLe7


http://kaidouarukitabi.com/rekisi/rekisi/isehon/kurayami/kurayami.html






松下幸之助の創業の地
大開かと思ったけどその前には今里だったそう。


今里付近の街道入口


立派な案内板

所々に道標があるので尋ねていく



坂はとんでもない。
これは坂というより壁だわ。。





登り切った後には里山風景に桜と菜の花が満開で癒された。


2020年3月30日月曜日

ツェルト考

結局のところどこのツェルトが良いのか調べてみた。
アライかファイントラックが良さそうだがすでにモンベルを持っているのでそれを長く使うしかなさそう。
それよりも今あるものをずっと使い続けることが大事


山では何が起こるかわからない!ツェルトを使いこなして万が一に備えよう!https://hinata.me/article/828478482776571540

これからのスタンダード ツェルト(好日山荘)
https://www.kojitusanso.jp/pickup/zeltsack/

結局のところツェルトが無難
KURI Adventures

ツェルトおすすめ17選|アライテント、ファイントラックから使い方まで
https://mountain-c.com/media/19626/


山行用装備リスト作成


装備リストを作成

一人で行くときよく忘れるので装備表を作ってみた。



亀岡から綾部までサイクリング

亀岡から綾部まで60kmをサイクリング
最高気温16度の予想に反して最低5度、最高10度の中春物の服で走りかなり寒くて風も強く向かい風の中登り調子のコースで足よりも寒さが体に応えた。
天気はイマイチだったが今日はダムと光秀を満喫
ダムは良い。
まずお金がかからないし自然の中にある人類の造形物はなかなか絵になる。


七谷川さくら公園
愛宕山が後ろにそびえる。
光秀もこの風景を見たんだろうか

http://nanatanigawa.jp/



亀岡あたりから本能寺に攻め入ったとのこと


崇神天皇社
実在したとされる最初の天皇
http://izumo-d.org/keidai.html







ダムカレー
最近あちこちのダムで個性的なダムカレーがあるらしい。
味はほぼ一緒だが

http://damcurry.pw/what



亀岡あたりから本能寺に攻め入ったとのこと





丹山酒造
甘酒美味しかった。




男前豆腐の工場はこんなところにあるとは知らなんだ


2020年3月21日土曜日

2020/3/20 菩提寺山

コロナなのでヒトと接しない場所に
大阪に帰るとき渋滞で疲れるのでよく休憩する菩提寺SAがありますがジモピーでも菩提寺があるのか知らなかったので実際に調べてみました。
聖武天皇の頃に奈良の興福寺の別院として立派な伽藍が立ち並んでいたそうですが戦国時代に信長に追われた佐々木六角氏の残兵に焼きはらわれてそれ以降は廃寺になっているそうで今は江戸時代に復興されたお寺と当時の仏像がわずかに残るだけになってました。
以前一度整備されたみたいで歴史の小径なんて案内がありましたがその整備された道すら既に廃道になっていて慣れない靴で藪漕ぎをすることになりえらい目に遭いました。
が整備されてない所にある廃寺は廃墟マニアには楽しい場所でした。

帰ったら巻き爪で足に細菌が入ったようでまともに歩けなくなり翌日のクライミングを断念せざるを得なくなってしまったのは反省。





山頂付近にはぺツルが打っていた。
フリークライミングのゲレンデになっているようだ、、





歴史の小径は廃墟感が漂う