2011年10月23日日曜日

2011/10/23(日) 第八回 OHYCヨットレース




北港の潮見表

http://sio.mieyell.jp/select?po=52706

若潮     

満潮    干潮
日 3:56 16:40 10:09 22:47

天気(予報)
9 22℃ 西 1m/s
12 24℃ 北西 1m/s
15 22℃ 北 2m/s
レース結果


大阪湾の恒流
 


風も強く良いヨット日和でした。

今日はグダグダ。

1レグはマークを間違えてかなりの大回り
2レグはスピンアップに失敗しもたつき
3レグはほどほどに
4レグはセイルチェンジに失敗し防波堤にぶつかりそうになり、5レグもそのままの流れでボロボロに、、
 


終わってからはセイルを買い替えるために大きさの計測。









大阪湾の恒流



http://kouwan.pa.kkr.mlit.go.jp/kankyo-db/data/images/1_10zu_kaisho1.gif







2011年10月16日日曜日

2011/10/16 ディンギー






今日は北港でディンギーの練習。

ヨットクラブのレースがあったそうですがレースに出れる腕も無く、一日時間が無いので練習
西風7mくらいの風が強く白波がたってました。

出艇のトラブルやチンが続出してました。




かなり風が強く腕パンパンに
うねりで重心が取られてジャイブをするのも結構怖かった。
ヘルメット付けてて良かった。。

 これじゃとてもレースには出れないな。。







2011年10月14日金曜日

GARMIN GPSMAP 62s と GPSMAP62SJ

ヨット用にハンディナビが欲しいと思ったが結構高い。
しかし英語版だとだいぶ安くなる差分はなんだろう?



GPSMAP62SJ

標準小売価格: 89,250円(税込)



  • 高感度GPSチップ使用
  • クアッドヘリックスアンテナは広範囲の指向性を持ちますので、立てても横にしても受信可能
  • サイズは幅6.0cm x 高さ15.2cm x 厚み3.6cm
  • 4.1cm x 5.6cm 2.6インチの65,000色TFTカラーディスプレイ
  • 使用言語は日本語と英語が設定可能
  • 日本語変換は専用辞書搭載の単文節変換システム(ミニWnn)を使用
  • 本体重量は単3電池2本を含んで212g
  • 2つのセンサ
    -磁気を元に動作する三軸コンパスにより、停止状態だと方角がわからないというGPSのウィークポイントを克服
    -グラフによる履歴表示も可能な気圧高度計はGPS高度の測位誤差をカバーします
  • LCDバックライトにより夜間でも操作可能
  • 通常使用で約20時間のバッテリーライフ
  • 内蔵メモリにはベースマップ1/20万日本全国道路地図(オートルーティング対応)を収録
  • アイコンと名前が登録可能なユーザー登録ポイントは2,000個所まで、行きと帰りで反転可能な直行ルートは200本まで登録可能
  • 位置フォーマットは、緯度経度、UTM座標、Loran TD、Maidenhead、MGRS、user grid他
  • ディスプレイ表示モードを切り替えれば大きな文字でデータを表示する事が可能
  • 内蔵メモリには10,000ポイントの軌跡ログと200本の保存ログが記憶可能。別売のmicroSDには、カードの容量一杯まで軌跡を取り続ける事が可能
  • オドメーター、停止時間、移動平均時速、全体平均時速、合計時間、最高速度等、様々な情報がトリップコンピューター画面から確認可能
  • 高度ページでは、上昇率・下降率、最低・最高高度、総上昇・下降量、平均上昇率、最大上昇・下降率等などが確認可能
  • 別売のケーブルによりNMEAプロトコルをサポートしますので、オートパイロットなどマリン機器との通信も可能
  • 内蔵のテーブルを使い太陽と月の関係より、釣りとハンティングのベストタイムを計算
  • 防水性能は日常生活防水(IPX7)



http://tka.jp/SHOP/gpsmap62stm25k3.html

でも英語版にするとここまで安くなるんやねぇ

差分はなんだろう?


GARMIN GPSMAP 62s 英語版 
価格:46,000円(税込)

仕様と性能
本体サイズ 6.1 x 16.0 x 3.6 cm
画面サイズ 4.1 x 5.6 cm
ディスプレイ解像度 160 x 240ピクセル
ディスプレイ 半透過型カラーTFT方式
重量 260.1g(電池を含む)
電源 単三型1.5V乾電池2本
電源寿命 約20時間
防水性能 日常生活防水(IPX7)
浮揚性 no
高感度センサー yes
PCインターフェイス high-speed USB
RoHS基準 yes
地図とメモリー
ベースマップ yes
内蔵マップ no
マップソース yes
内蔵メモリー 1.7GB
microSDカードスロット yes
ウェイポイント/お気に入り/ロケーション 2000ポイント
ルート 200ルート
軌跡ログ 10,000 ポイント
機能
自動ルーティング yes
電子コンパス 3軸電子コンパス
気圧計 yes
カメラ no
ジオキャッシング yes
GPSゲーム no
狩猟/釣りカレンダー yes
日の出/日の入り yes
潮汐表 yes
面積計算 yes
カスタムPOI yes
ユニット間転送 yes
画像データービューア no
タッチスクリーン no

2011年10月10日月曜日

10/09(日)淡々レース後記





色々計画を立てたもののやはり風は気分屋でした。

風は途中でばったり止まるものの北東の風。

スタートが遅れてバタバタしたものの何とか定時の8:30にポートでスタート。

11時付近の潮流のMAXをできるだけ弱く受けようと北側にコースを取りたかったのでスタート直後にクローズドホールドで北へ。

しかし途中で風がやんでしまい潮流にじりじりと流される結果に、、
(110度で走ってる所から急に南流している付近)


一時止んだ風も再度吹き出してスピンセイルでアビーム気味に走らせてなんとかフィニッシュを狙ったものの再度風がやんでしまいギブアップ。。

ノータックで北方向に行かずに島の沿岸付近を走った船がフィニッシュできたよです。
結局は2艇だけがフィニッシュと言うタイトなレースでした。。

チューンナップしているしているもののY-31sもフィニッシュしているので我々も頑張らねば、、




大きな地図で見る



日 曜 潮 満潮    干潮

09 日 中 4:52 17:22 11:17 23:30  ★レース当日

07:38 転流(北から南)
10:55 最強 南2.6ノット
13:50 転流(南から北)






 結局フィニッシュは2艇だけ、、
厳しいレースだった。

岸寄りにコースをたったほうが有利だったが結果論。

風がここまで止むとは思わなかった。

結果はこちら

http://www.asahi-net.or.jp/~ua9a-stu/tannowa/2011seiseki/tantan27.html

 終わった後の表彰式。

辛坊治郎がレースに参加していたのでびっくり。。

 前日は淡路まで回航
EXIV淡路でおいしいものいただいて満足でした。

 北港から参加した三艇のクルーの方々と夜遅くまで宴会。



なんと淡輪のヨットハーバーにマンタ?

ではなくトビエイでしょう、、
しかし優雅に泳いでました。










2011年10月2日日曜日

11/10/02(日) 淡輪ディンギー


中潮
満潮  干潮
10:38 15:39

微風・昼から西の風



久々の淡輪ヨットハーバーでのディンギー

 http://www.osaka-kaiyo.com/_src/sc1643/20112520sailing25202.pdf
とは言うものの
AMは風が無くいきなり曳航

微風で物足りないものの
微風のときにどうすればいいのか試行錯誤しながらセイリングしました。

久々にレーザー級に乗るので楽しみ。。


仕組みは一緒だが艤装は普段やっているトッパーより若干ややこしめかなあ。。

昨年までは学生さんが色々と試行錯誤しながら頑張ってる姿が今まで好印象だったけど、昨年に比べるとアットホームな感じが無くなったかなぁ。ちょっと雰囲気が変わって残念。