2014年2月3日月曜日

2014/02/01 熊野古道 切目〜南部



2月の立春も近い日
今日は梅の花を見ながら切目から南部まで歩きます。

まずは南部の駅の駐車場に車を止めて電車に乗って切目まで移動


まだちょっと早いかなぁ
つぼみは膨らんできたけど、、


最初の王子
中山王子社

多くの王子が合祀されたりしてなくなってしまっているけど、和歌山もここまで来ると立派な王子社が多いです。
しかし南方熊楠が反対した神社合祀廃仏毀釈とかって酷い政策だな。
古い物を大事にしながら新しい道に進むのが日本人の良いところなのに、、



今日は暖かくて気持ち良い
太平洋もよく見える



足の病にきく足の宮もある中山王子



不遇な殺され方をした有間皇子が立ち寄ったと言う場所
天智天皇や蘇我入鹿など飛鳥時代の話の場所が残ってるのもすこい

海の見える岩代王子
波の音と磯の香りが心地いいな




谷山浩子のテングサの歌の
歌詞通りの駅






紀勢本線 各駅停車 南部の次の岩代駅の
ひと気のないホームの古いベンチの上にあたしはいるの




あたしテングサ 海からとれた紫色よ もじゃもじゃ髪よ
誰か忘れた誰か捨てたの 思い出せない何も知らない

本当に浜辺にテングサたくさん


ぽかぽかお陽さまよ いい天気
誰もいないのよ なぜかしら

そりゃあ あたしにとってはどうでもいいことだけど
人間のいない地球ってきもちのいいものね


ずっとぼーっとして居たくなる浜辺でした。



岩代王子もここにあります。


梅林の中をてくてくとまだ一部咲きの木が多かったけども日当りの良いところでは五部咲きくらいにはなってました。


さくらも奇麗ですが梅も奇麗です。


2月とは思えないあたたかな気候で千里浜を見ながらお弁当を頂きました。
こんな景色でご飯食べれるなんて幸せ


奇麗な桃色の梅
庭でこんな梅が咲くなんて素敵ですね


今日は海の道も山の道もありました。
とても良いコースです。


千里浜まで梅林の中をあるきます。



万葉集でも歌われている千里浜にある千里王子
ここも居心地の良い王子です。


海に近いからか観音様が

梅はもちろんのこと今日も道にはきれいな花がたくさん


スポックに

金盞花


水仙も


あちこちに梅干し工場が

お昼抜きだったので途中で梅干し屋さんに入って色々と味見してしまいました。
疲れていたので体にしみる〜



今日最後の王子


今日のお宿は温泉も料理も最高な国民宿舎南部

YouTubeで懐メロを見ながら楽しみました。
もちろんテングサの歌も






夕日も美しい。
また泊まりにきたいなぁ

2014年1月26日日曜日

2014/01/26 熊野古道 塩屋王子〜切目王子



今日は美人王子と呼ばれる塩屋王子から切目王子まで
http://www.wakayama-kanko.or.jp/walk/011/index.html

今日は海を見ながら色々とグルメを楽しむウォーキングになりました。

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御坊の駅前は栄えてないけど数件のお店が出てました。
地元の方が作っている天ぷら美味しいです。
眺望が開ける。
青い海が見えるとやはり感動する。




はし長
ちょうど良い時間に出てきた眺めのいいところで食事




さんまの蒲焼き
和歌山はさんま寿司やなれ鮨などさんまが有名なんかな




しらすご飯
和歌山に入ってやっとありつけました。
美味しい。



生簀には新鮮な魚がいっぱい。
生簀から食べたい魚を選んで食べることもできる。


アジと鯛の刺身を頂きました。



叶王子

叶王子は、土地では「おかのさん」で通っている。



ひとつ願いを叶えてくれる。
旅の無事を祈っておきました。


斑鳩王子
海が見える景色がとてもいい王子









1月だけどやっぱり和歌山は日の光が明るい。


大きなホルトの木に囲まれた


五体王子の一つだけあって立派

今日のゴール地点の切目駅

来週は南部の国民宿舎で泊まりのウォーキング

伊勢エビ食べて温泉入ってゆっくりしよ


2014年1月13日月曜日

2014/01/13 熊野古道 紀伊内原〜西御坊

さて今日は熊野古道の紀伊内原〜西御坊までの区間を歩きます。




今日最初の王子
善童子王子

良い子王子

近所の子供は洗濯物を取り込んだり本当にいい子だった。
 少し迷ってかなりの距離逆戻りしてから愛徳山王子跡に到着

民家に標識があります。
道はみかん畑の中を進んで行きます。
竹林の中を進むと
愛徳山王子跡に到着します

しばらく歩くと安珍清姫の物語有名な道成寺に到着
門前町も大きな古札です。




田園風景の中を歩き九海士王子、岩内王子を過ぎて
天照大神の像が美しいことから美人王子と呼ばれる塩屋王子神社に到着

今日は道に迷ったのもあり19kmも歩いた。

あーしんど
42号線を御坊方面にもどり本日の目的地の紀州鉄道の西御坊駅に到着
日本最短の2.7kmのローカル線として有名だそうです。

和歌山電鐵とはまた違う味わいのある電車に乗ってJRの御坊まで戻ってそこから大阪に戻ります。

だんだん大阪から日帰りで行くには大変な距離と運賃になってきました。





2014年1月4日土曜日

2014/01/04 熊野古道 湯浅〜紀伊内原

さて今日は2014年の初歩き 熊野古道の湯浅〜紀伊内原までの区間を歩きます。





JR湯浅駅の南に歩紀勢本線のガード下をくぐって42号線沿いに今日最初の久米崎王子の石碑があります。


途中薄型テレビの上ですごい姿勢で我々を見つめるニャンコを発見
障子が大変なことに

広川ICの近くに津兼王子跡の石碑が立つ。

国道に戻りかつて旅籠が並んでいた井関の集落を抜けると津兼王子と井関王子を合祀する丹賀大権現社がある。
狭いところに鳥居が密集していて面白い神社です。

河瀬橋を渡り右に進むと河瀬王子
巨石が並んでいて昔ながらの王子を感じさせるパワースポットのような所

谷を鹿ヶ背峠に進むと東の馬留王子跡がある。
馬には大変な峠なのでここに馬をつないでいたそうです。


藤原定家をして「崔巍の嶮岨(さんかいのけんそ)」と嘆かせた熊野古道の難所
急な坂が続きます。

あと少し
汗だくです。
夏なら完全にばててたかもしれません。

痔や人探しに霊験があるとされる痔の地蔵を過ぎるとかつては茶屋が並んでいた鹿ヵ背峠に付きます。
今はドコモの携帯の電波すら繋がらない人里離れたところになります。
しかしこんなところを昔の天皇や貴族が通っていたとは信じられません。

 鹿ヵ瀬峠を越えると獣避け用のフェンスを自らあけて通り抜けます。
マムシやハチに注意
おー怖

大峠、小峠を越えると紀伊路では珍しい石畳の道が500mも続く
昔の雰囲気が残っていて平安時代にタイムスリップしたかのようです。

金魚茶屋跡や沓掛王子のある原谷集落は全国有数の黒竹の産地です。
年始でしたので実際に生産されている様子は確認できませんでした。


黒竹は細く美しい
菜の花や大根の畑を抜けると内ノ畑王子があります。

今日最後の王子
高家王子

立派な神社で参拝者用のトイレもきれい
清掃していただいている方ありがとうございます。


熊野古道珍百景
ブランコに王子の文字が、、、
気づいた人偉い
今日は紀伊内原で終了
約18.5kmを6時間30分で走破

冬は日が暮れるのが早いけど暑くないのと天候が安定している分歩きやすい。
蚊やハチなどの虫も少ないし、、

ショートカットできないこのコースは冬がいいかもしれない。