2018年11月11日日曜日

2018/11/11 第43回 百丈 アイゼントレ

初めて会の人たちとアイゼントレ

下部岩壁でトップロープで3本
その後下部から東陵につるべで

今日は色んな人と練習できてとても刺激的でした。
昔の工事現場のヘルメットを被っていた頃の方たちから習うのもいいですが、道具ややり方も進化しているので新しい方法で習うというのもまた良いかなと思った。

・ランニング
・コンテ
・固定分散(環付でクローブヒッチ)

などなど



東陵からの夕焼けは綺麗でした
遅かったですけどとても得した気分でした。


だいぶ遅かったので帰りラーメン食べて帰りました。
醤油ラーメン美味かった。


2018年11月2日金曜日

2018/11/02 第42回 百丈 左カンテ




今日は会社休んで久々にクライミング

下部岩壁一本
左カンテ二本

特に左カンテはアイゼンが決まらずガリガリ滑ってまさに泣きながらの登攀でした

滑りすぎでからだ中筋肉痛
腸腰筋使いすぎて最後は太ももを上げるのもやっとこさ状態でした

やはりにわかのアイゼンワークはダメですね



先輩は70歳という年齢にもかかわらず週二回練習してるそうです

私も頑張らないとですね





師匠が登ってる姿を見やすくするために途中の木を切ってくれたのでだいぶ登っているところが見やすくなった

最初の支点から最初の乗っ越しまではなんでもないがその先の垂壁は垂直に立っている上に穴が見つけられずアイゼンが決まらず苦労する

で疲れ切った後に出てくる最後の木の根っこ超え

師匠は4つほどしかヌンチャクを使わないのでA0はほぼ出来ない

もし自分がリードなら二回は滑り落ちてるなぁ

こんなアドバイスをいただきました

腰が岩から離れると腕に力が入るので気をつける事
力が入りすぎもっと体の力を抜けば登りやすくなる
腰で登るイメージで
アイゼンが自分の体と一体化していると感じるところまで練習しなさい



次の支点の上のチムニーもアイゼンだと難しい

自分は体が固くて師匠のように股関節が開かずアイゼンをかけられない
体格もちがうからそのままの登りは出来ないので自分なりの登り方を見つけて行かなくてはならない

とてもいい練習になった出来れば毎週のように左カンテの練習をして自分のものにして行きたい

2018年10月13日土曜日

2018/10/13 第41回 百丈櫓レスキュー


今日は山岳連盟のレスキュー講習
百丈のやまびこの横にある櫓から64kgの重りを落としてビレイヤーが実際に止める練習をはじめてやってみた。
ガチガチでビレイすると人と支点への衝撃が強すぎる。
余裕があれば制動させてやることで衝撃は減るとのことだがなかなか難しい。





止めた後に自己脱出。
櫓では合計2回やったけどもっと普段からやってないと覚えられない。




自分にしかわからないメモ

・まずはメインを流れないように止める。

確保器からザイルが流れないようにしっかり固定
ビレーループにメインロープを通す。
輪っかに通してもう一度メインにオバハンノット
保険でカラビナ

・次に自己脱出

テンションのかかったザイルにクライムハイストでひっぱる。
支点に繋げてメインにテンションを再度かける
ムンターミュールを作ってもう別の支店にかける。
自分に繋がったメインを外す。
ムンターミュールの仮止めを外してムンターでもう一度要介護者を下ろして行く。





レスキューで一番よく使うムンターミュールはさっさとできるようになっておかないといけない。


2018年10月8日月曜日

2018/10/08 第40回 百丈岩右カンテリード✖️2 東陵リード✖️1

本当は今週は下の廊下に行く予定だったのですが中途半端に台風の影響が残っていて中止になりました。

いつもは静かな百丈なんですが今日は台風が来なくて久々の百丈でしたが結構ゲレンデ賑わってました。



いくつかの山岳会の人たちが初心者を連れて練習してました。
夏山も終わってこれからは冬山に向けて新人さんを練習に連れて行くってことなのかもしれません。





登山靴で
百丈岩右カンテリード✖️2 東陵リード✖️1

最初は怖々でしたが慣れてくると調子も取り戻してなかなか良い練習になりました。
ゴローのブーツにもだいぶ慣れて来た。

登山靴で登っているのを見てよくそんな怖いことするなぁと言われた。

フリクションが効かない登山靴で1cmもないスタンスに立って登って行くのはかなり怖いがバランスと岩を読む力は鍛えられる。

ビレーの時にエイト環でセカンドを引き上げる時にいざという時に人間は腕を上げることはしないのでとっさに止めに行くのは難しい。
なのでセカンドを引き上げるときはあまり使わない方がいいとのこと。

もうひとつムンターでビレーを行う方法を教えてもらった。
ダブルムンターという方法も存在する。
向きが変わらないと止まらないので狭い方ではなく広い方に必ず結び目を持ってくること。


ゲレンデはできるだけ道具を使わないで登る練習をした方がいい。
下降器はいつ落とすかわからないし色んな引き出しを準備できるようにしておくことが大事とのこと。

東陵に登っていると隣で鐙をしているボルトのピンが切れて5mほど落下してました。
おそらく溶接部が解けたか、、
鐙は全体重をピンにかけるので結構怖い。

5mでも結構な衝撃だった。


しかし今日は暑かった。
終わってジュースを飲むのが最高に美味かった。
自販機にいい言葉がいつも書いてある。

それを読むのが楽しみだ。

泣いたり
怒ったりしたら
負けです
どんな結果でも
笑顔でいる人が勝ちです。





2018年9月23日日曜日

2018/09/23 第39回 百丈岩西壁✖️2 東陵✖️1



 早いもんでもう稲刈りの時期が来ました
彼岸だから彼岸花の赤が畦に映える
蝉はもうキリギリスの鳴き声に変わって季節が秋に変わった感じがします
とは言え今日は久しぶりに週末に晴れ間が見えて暑いくらいだった


西壁で登りながらハーケン打つ練習しました。
西壁自体は3級程度の岩場ですが、ピンの数は少なく間隔が空くとやはり怖い。
なのでハーケンや木を使いながらのランニングを取ることになる。

また硬い靴底の登山靴で小さなスタンスで立ってハーケン打つのはふくらはぎにかなりこたえる。

ハーケンを打つためのリスを探すのは難しい。ここでピンが欲しいと思ったところにそうそううまくあるわけではない。
逆層の場合はさらに見つからない。



最後の東陵ではこのところの雨続きで苔がついたのとふくらはぎがパンパンなので普段よりも時間がかかってしまった。




あとはユマールで安環がくるくると回ってゲートに荷重がかからなくならないようにするための工夫の話
直接ユマールに結びつけるか



もしくはヒモで固定する。



またはブラックダイヤモンドGridlock Screwgateカラビナのようにザイルが遊ばないようなカラビナを使う。





あとは来週のレスキュー講習に向けて自己脱出の練習。





2018年9月16日日曜日

2018/09/16 第38回 百丈岩左カンテ

今日は2週間ぶりの岩トレ
さすがに2週間あくとだいぶ足が衰える。



もはや塾長の自宅です。







今日は左カンテをアイゼントレ
新しいゴローのブーツのデビューでした。
慣らし運転にしては結構な難しさでした。

アイゼンなら5級かなという感じらしい。
セカンドでもかなりきつい。
トップで行かれる塾長はやはりすごい。

ここをアイゼンで登っている人はあまり見ないなぁとのこと
さらに手袋付きだとほぼ皆無らしい。



こんな感じでアイゼンの跡があるのでここに爪を入れて登って行く。
結構足を開くので股関節のやらかさが必要。

フリクションで強引に登っても上手にならんで
アイゼンでしっかりスタンスを決めてバランスで登りなさいとのことですが、なかなか上手にならない。。

ここをアイゼンでトップで登れる日は来ないような気がする。





上部はこんな感じでボロボロのチムニー
崩れやすいので注意して進む。




最初のビレーポイントはプロハスカで作ってます。
このコースのハーケンは塾長が整備されたとのこと。
なんとかスムーズに登れるようになりたい。

できればクレッターでもいいからトップで




帰りは三田のラーメン屋巡り。




格別やというラーメン屋の塩ラーメン
最近はこってりのラーメンは食べられなくなって来た。。
歳だからかな。

2018年9月2日日曜日

2018/09/02 第37回 百丈岩左カンテ 東陵



今日は大峰の北部縦走をする予定でしたが天候が悪くて諦めて百丈に登りに来ました。
地震でパソコンが壊れたので塾長とは最近メールでの連絡が取れなくなってしまったのですが駅に着いたら行き先掲示板に百丈と書いてました。



着いたら相変わらずアイゼンの練習されてましたが昔ながらのブーリンスタイルですぐに練習に付き合っていただきました。

しばらくは左カンテで登山靴で登れる練習をすることになりました。
左カンテは初めてですがななかな難しかった。
登山靴なら4級くらいかなぁとのこと。

靴底の硬い登山靴の場合はフリクションがききにくいのでスタンスを探さずに適当に足をおくとあっという間に滑ってしまう。

塾長は小さなスタンスを見つけてさっさと登って行く
コツは「慣れ」というが本当になれる日がやってくるのか、、

今日は昨日の雨で余計にツルツルだった。
また左カンテは岩が脆くて1箇所完全に浮いている岩がある。
岩を手のひらで叩きながら確認して進めとのこと


ボーナスで買ったエイト環を初めて使ってみる。
懸垂の時ねじれたりするけどアルパインには使い勝手が良いとのことでしばらくエイト環でやってみて色々試してみよっと。



対物ならこんな感じで

左カンテが終わったら東壁でトップで登ってみる。
支点が混んでたのと下に蛇がいるので急げということで途中でセルフ2本とって方がらみスタイルで塾長を引き上げる練習。



先週までは静かな百丈でしたが今日は兵庫労山がレスキューの練習をしたり他の山岳会の人も練習しに来たりと夏山シーズンが終わったのかたくさんの人たちで賑わっていた。

塾長の昔ながらのお知り合いでクラッシックなアルパインスタイルの会の人たちもおられました。
その会の人たちはゲレンデに来たら1日1回はハーケンを打たせる練習をさせているそうです。
ガストンレビュッファの映画やナイロンザイルのモデルの方の講演会の話など横で聞いていて楽しかった。

クラシックなスタイルのクライミングはクラッシック音楽と一緒で少なくても良いから残していければ良いなぁと同じ価値観を持つ人たちで話されていました。

塾長のおかげでエイト環練習したり登山靴で実力以上のコースで練習したりとありがたい環境で練習させてもらっている。
感謝。